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「ひとり会議」の教科書

ビジネス・経済 書評

ブロガーが「ネタがない」と感じた時─彼らがすることはこれです 『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書』(講演家 山崎拓巳)

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ネタがなくなる前に、1日10分でスッキリさせました!

ブログを書くとき、こんなことに悩んでいる人が多いんだけど、あなたもそうじゃないかな?

  • ネタを探すのに苦労する
  • 記事を書くのに時間がかかる
  • 反響がない

中には1人で毎日6本も記事を更新し続けるブロガーもいる

記事をリリースすれば何百件というリツイートがつくブロガーもいる

僕も最初は不思議でしょうがなかった

「記事のネタもなければ、書く時間もないし、毎日続けるなんて無理だろ」
「オレは一日中ブログ書いてられるヤツみたいにヒマじゃないんだよ」

でも冷静に考えて、本当にそうだろうか?

このブログは今のところ記事数30本を超えたあたりなんだけど、実は最近あまりネタには悩まない

記事を書く時間も平日夜に2時間ほど+週末に4時間ほどしか確保できないんだけど、そこそこストックできて計画的にリリースできている

なぜ僕が”できない”から”できる”に変わったか、それはこの本、『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書』に秘密がある

脳は質問によって動き出す

ひとり会議は、積極的にテーマを持ち、自分に質問を投げかけるということを基本とする

”良い答え”を探そうとするんじゃない

良い答えを探し出してくれる”良い質問”を探すことで答えは生まれてくるんだ

この”脳への質問”というのは、脳科学者として有名な茂木健一郎氏の最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!という本のテーマでもあり、このブログで紹介したことがある本の中ではブレイン・ハックにも同じ記述がある

脳というのは、他人からであろうと自分からであろうと、質問されると答えを自分の記憶から検索せずにはいられないんだ

ひとり会議のやり方

ひとり会議には、様々な問題の例に応じたケースバイケースのアプローチがある

それら1つ1つについてはこの本を買って読んでもらうとして、大まかにはこんな流れだ

  1. 今直面している問題を全て書き出す
  2. それぞれ「どうなればいいか」という質問の形に変える
  3. それぞれ「どうすればそうなるか」という質問の形に変える
  4. それぞれの答えを「○○する」という形にしてスケジュール帳に書き込む

1.今直面している問題を全て書き出す

解決したい問題・悩みを書き出そう

今回は例として”ネタを探すのに苦労する”という悩みを想定してやってみる

2.理想の状態を想像する

解決したい問題・悩みを書き出せたら、”問題が解決された理想の状態”を想像しよう

悩みが”ネタを探すのに苦労する”であれば、解決された理想の状態は、こんなカンジ

  • いくらでもネタを思いつくようになる
  • 同じネタを何度も使っても読者を飽きさせない記事を書けるようになる

3.解決方法の模索

問題・悩みから理想の状態になるために”解決方法を模索”する

いくらでもネタを思いつくようになるには……

  • 普段からネタのアイデアメモを取っておく
  • 新聞・雑誌・他の人のブログなどネタ元を確保しておく

同じネタを何度も使っても読者を飽きさせない記事を書けるようになるには……

  • 切り口を変えて記事を書く
  • 少し期間を空けて書く

4.行動スケジュールを設定する

思いついた解決方法も実行しないと意味がない

解決方法を実行する行動スケジュールとして設定しよう

  • 明日さっそくネタを書きとめるメモ帳を買いに行く
  • 今週末にネタ元になりそうな新聞・雑誌・他の人のブログを選定する

1人会議は1日10分、定期的にやろう

定期的に1人会議をすることによって、新しい自分・今まで思いもよらなかった可能性に気づくことができる

今まで他のことに使っていた時間を、まずはほんの少しだけ1人会議の時間に使ってみると、自分を見つめ直すきっかけになるよ

次回予告

次回はまた思考実験の回にしたいと思う

「本を一冊読んだ」と言えるのは、どんな場合なんだろうか

例えば本屋で買う本を選ぶときに5分くらいでざっと立ち読みしちゃうよね

それって一冊読んだうちに入るのか?

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