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読書家の長尾さん

読書の力で”時間を自分の思うとおりにできない”問題を解決する 連載

読書の力で”時間を自分の思うとおりにできない”問題を解決する─3.最適解の探索

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この新しい方法で、”時間が自分の自由にならない問題”が解決できるか試してみてください

前回”時間が自分の自由にならない問題”を解決する技法として”スケーリング・クエスチョン”を実践したけど、それだけでは問題を解決するのは難しいみたいだ

なかなか一筋縄ではいかない相手だなぁ

今回はまた問題解決ステージマップに立ち戻って、別のアプローチを試してみたい

スケーリング・クエスチョンのおさらい

まずは前回のスケーリング・クエスチョンに使ったスコアで現状を確認してみたい

時間が自由にならなくてブログの記事公開予定が狂ってしまう問題に関して、ほぼ更新が途絶える可能性がない最高の状態を10点とし、更新をやめてしまう最悪の状態を0点としている

  1. 1ヶ月分以上の書き溜めがあり、ほぼ更新が途絶える可能性はない
  2. 2週間分の書き溜めがあり、よほどの非常時でない限り更新は途絶えない
  3. 1週間分の書き溜めがあり、1日休んだ程度で更新は途絶えない
  4. 書き溜めは少ないが、毎日更新できている
  5. 数日おきに更新が途絶える
  6. 週に複数回更新が途絶える
  7. 更新日よりも休載日のほうが多くなる
  8. 週1回の更新になる
  9. 隔週の更新になる
  10. 1ヶ月に1回の更新になる
  11. 更新をやめてしまう

赤で表示した6の”数日おきに更新が途絶える”が現状

現状から1つアップして、黄色で示した7の”書き溜めは少ないが、毎日更新できている”にするためには、どうしたらいいかの最適解を考えたい

解決策を複数見つける/生み出す

問題解決ステージマップによると、次のステージは”解の探索”ということで、解決策を複数見つける/生み出すステージとなっている

現状を目標に近づけるために、何をすればよいかを考えるステージだ

解の探索に使える問題解決大全の技法

解の探索に使える問題解決大全の技法は、次の5つ

  1. 力まかせ探索
  2. フェルミ推定
  3. マインドマップ
  4. ブレインライティング
  5. 二重傾聴

”1. 力まかせ探索”はアイデアを総当たりで試す方法

”2. フェルミ推定”はデータ不足や曖昧なイメージや直感を数値に変換する際の仮定に役立つ

”3. マインドマップ”は情報やアイデアを整理したいときに便利で有名な技法だ

”4. ブレインライティング”は短時間でアイデアを量産できるけど、複数人数が必要

”5. 二重傾聴”は一人で見つけ難い解決法を、別の人の視点からその糸口を見つけることができるけど、やはり複数人数が必要

うーん、恐らく”4. ブレインライティング”や”5. 二重傾聴”がベストだと思うけど、実践するには誰かに協力してもらう必要があるな

解の探索に使えるアイデア大全の技法

解の探索に使えるアイデア大全の技法は、17技法もあるんだけど、ここではもっとも関連度が高そうな4つをピックアップして紹介するよ

  1. エクスカーション
  2. 仮定破壊
  3. 問題逆転
  4. NM法T型

”1. エクスカーション”は一人でも大量のアイデアを得られる発想法

”2. 仮定破壊”はいくつかのアイデア手法を使ってもうまくいかないとき、より抜本的な発想の転換が必要なときに役立つ

”3. 問題逆転”は発想の前提と枠組みを壊して新たな視点で問題を捉えなおす技法

”4. NM法T型”は自分の記憶からロジカルに解決法を導き出す技法だ

これを見ると、いくつか組み合わせて試してみるのもいいかもしれない

”1. エクスカーション”で出たアイデアを、この連載の第一回で紹介した”赤毛の猟犬”や、問題解決大全の”力まかせ探索”と組み合わせたり

まずはアイデア大全の技法から試してみるのがよさそうだ

次回予告

次回はNM法T型を実践して、”時間が自分の自由にならない問題”を解決したい

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